脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

少し歩くだけでも足がしびれて歩けなくなる・・・
手術以外の施術で改善したい方へ

◎脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症は背骨に囲まれた管状の空洞部分「脊柱管」が、まわりを取り囲む組織(椎間板や靭帯など他にも椎間関節・椎体・椎弓)の変形などによって中を通っている神経や血管が圧迫されて血流が悪くなることで起こります。

歩き始めてしばらくするとしびれや痛みが増してきて歩けなくなり、腰を曲げて屈んだ状態で休むと和らいできて再び歩けるようになる症状が多くみられます。

◎一般的な治療法

整形外科で受診し「脊柱管狭窄症」と診断された場合、血流を良くする薬や筋肉を和らげる薬、痛み止めの内服薬・湿布薬などで様子を見て、状態が良くないようなら手術になるのではないでしょうか。

◎おがた整骨院での施術

なかなか薬では良くならず、手術はしたくないというお悩みの場合、当院では筋肉・骨格を整えて症状改善を目指します!

1.筋肉の矯正

狭窄を起こしているだけで足がしびれているとは限りません。
歩く動きで重要なお尻・腰・太ももなどの筋肉がそもそも固くなっていてはなかなか良くなりません。
しっかり的確に筋肉にアプローチをし、良い状態に矯正していきます。

2.骨格の矯正

背骨(腰椎や胸椎)がゆがんで狭窄をより強めていることが多く見られます。
ゆがみを整えることで狭くなっていた箇所が緩和され血行が改善し、関節の動きもよくなっていきます。

3.全身のバランス改善

部分的なゆがみだけでなく、根本から改善するために全身のバランスを整えます。
体幹である骨盤を中心に全身調整することにより早期回復に繋がります。


 

手術を覚悟するくらいの痛みとしびれ

 

どのようなお悩みで来院されましたか?

腰痛及び腰痛から来る右足痛(しびれ)

何が決め手となって当院を選びましたか?

痛み(しびれ)がどうにもならず整骨院のHPを検索。
色々と見て患者の対応や施術内容、カウンセリングなどを知って決めました。

実際にご利用してみていかがですか?

整骨院は初めてで恐る恐る来院した私に対し、治療方法や日程、どこがどう悪いので直していくなど、親切ていねいに説明していただき安心して治療していただくことができました。
大袈裟ではなく、もうまともに歩くことが無理なのでは?(この歳で手術しかないのか?)と覚悟する位の痛みとしびれだったのですが、初日の治療で腰のまわりがスー と軽くなる不思議な感覚を味い、これならばと先生のプラン通りに通院治療し、現在では多少のしびれは残るものの、日常生活にはまったく影響がなく元の生活に戻ることができました。本当にありがとうございます。今後も定期的に身体のメンテナンスのため通いたいと思います。

 


手術を検討した方でも楽になったケースが沢山あります!

ぜひ一度ご相談ください