足をつくと痛みが走る・足首の捻挫は治っているはずなのに痛い・・など
足のトラブルでお悩みの方へ
時間が経ってもなかなか治らない足の痛み
足に関して人間はやはり体重を二本の足で支えて、仕事をしたり、歩いたり、スポーツなどで走ったりとかなり負担が大きいのが現状です。
病院を受診して「骨には異常なし」との診断を受け、湿布を貼って安静にしていてもなかなか良くならなかったり、多少の痛みなので我慢してそのうち良くなるだろうと放っておいて悪化してきているのであればすぐにでも当院での施術をおすすめします。
良くならない本当の原因とは?
「痛い箇所に湿布」 確かに間違えではありません。炎症部分に貼るのは一般的ですが、それだけではなかなか根本の改善には至りません。
それはなぜなのか?
左右の下半身のバランスが崩れている状態で使い続けているからなのです。
おがた整骨院ではどのように解決していくのか
①骨盤矯正
身体の体幹部分である骨盤がゆがむと、脚長差が生じ、片足に負担がかかりやすくなります。
骨盤を正しく矯正し、バランスの崩れている状態を改善していきます。
②足の矯正
足首や足の甲、かかとなど、たくさんの関節部分があります。
ここがズレたり、捻じれたりしていると足をちょっとつくだけでも痛みが走ったりします。
足まわりの関節を矯正し痛みを根本から取り除いていきます。
③筋肉矯正
ゆがみ・ズレが整ったら、固くなって動きを悪くしている筋肉を見つけ、しっかりと的確に緩めます。
そうすることにより動きが良くなりスムーズに使えるようになるため、どんどん回復していくことでしょう。
なかなか良くならないということは必ず原因があります。
適切に施術をおこない改善していきましょう。お困りの方、ぜひ一度ご相談ください!


